「えびすかき」のロマンを魅せる・語る（186号）

文楽・人形浄瑠璃の源流と言われている西宮の傀儡子「えびすかき」。言祝ぎの大道芸として室町時代、一世を風靡しました。
令和に躍り出て、人形芝居と落語で『えびすの芸能』の泣き笑いの人情ロマンを伝えます！

12月25日(土)　①13：30開演 ②17：00開演（※開場は各30分前）
西宮能楽堂【全席指定】

えべっさまもワクワク！

●人形芝居えびす座：　えびすかき「えびす舞」ほか
●笑福亭 笑利：　創作えびすかき歴史落語 ほか
さあさあどうなる！笑福亭笑利さんによる新作えびすかき落語
●演出：高木マレイ

■日時：12月25日（土） ①13：30～ ②17：00～　■会場：西宮能楽堂（阪神「鳴尾・武庫川女子大前」駅南徒歩2分）
■料金：前売2,500円、当日3,000円【全席指定／要予約】　■問合せ：人形芝居えびす座（ともも内） TEL0798-39-1723
■申込み：西宮能楽堂 TEL0798-48-5570　■受付：10時〜17時➡予約時に指定席番号を伝え、お支払いは当日(前日までにキャンセル可、必ず連絡。無い場合は要支払）
主催：有限会社ともも　後援：西宮観光協会

★有料配信も行います。

インターネットショップ「BASE（ベイス）」にて販売予定（1500円）
　※詳しくは「人形芝居えびす座」HP（http://ebisuza.com）にて

「えびすかき」のロマンを魅せる・語る（186号）

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